ネタこそすべて
英語:for the lulz (I did it for the lulz)
lul というのは、「laugh out loud」の省略形「lol」がさらに変化したもので、日本語の「(笑)」に当たる言葉。したがって、「for the lulz」は、直訳すれば「笑いをとるため」というような意味になる。これを「ネタ」と訳したのは、我ながらうまくハマったと思っているのだが、そのヒントは、社会学者の北田暁大さんの「嗤う日本の『ナショナリズム』 」という本からいただいた。
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